レインコートの洗濯
レインコートの素材の多くは、ナイロン製ではないでしょうか。
何度も雨に打たれていると汚れも目立ってきます。
家で洗濯することができますので、清潔に着たいですよね。
その時には、撥水効果のアップもさせてしまいましょう。
洗濯の1番のポイントとして、脱水じわが付かないように脱水は短めにしましょう。
撥水効果をアップさせるには、洗濯後に撥水剤をスプレーしましょう。
まずは洗濯前に取扱表示を確認しましょう。
・洗濯機マーク、手洗いマークがある場合は、ご家庭で洗えます。
・水洗い不可やドライマークの場合は、素材や色落ちのチェックなど確認してから洗います。
水洗い不可の場合、素材や色落ちのチェックがクリアできたら漬け込み洗いを行います。
漬け込み洗いとは衣類を動かさないで洗剤液に漬け込んで洗う方法です。
洗濯桶や洗面台に水を入れておしゃれ着用の洗剤を溶かして15分ほど衣類を漬け込みます。
この時、衣類は動かさないのがポイントです。
そのあと洗濯機で20?30秒ほど脱水します。
再びきれいな水に漬け込みます。
このあと、同じように脱水。
これをあと1回繰り返します。
最後の脱水のかわりにタオルドライでもかまいません。
形を整えて干しましょう。
洗う前に目立つ汚れがある場合、前もって処理をきちんとしておくと、より綺麗に仕上がります。
シミがある部分には、漂白剤もしくはシミ用部分洗い洗剤をつけておきます。
洗濯機で洗える場合には、布地の傷みや絡まりを防ぐためにも必ず洗濯ネットに入れて洗濯しましょう。
このときにはしわをなるべく付けないようにあまり小さくたたまないようにしましょう。
洗濯機の場合は弱水流か手洗いコースにします。
手洗いの場合はやさしく押し洗いをします。
素材で通水性のないものや透湿防水性素材など脱水機は使わずに手洗いのほうがよいでしょう。
この場合、手洗いで振り洗いなどをして充分にすすぎそのまま干すかタオルドライして水分を取ってから干しましょう。
干すときにはしわを伸ばして形を整えてから日陰干しにします。
サイト内関連記事
- レインコートの素材
- レインコートに使用されている素材はいろいろあります。 その中でも一番良く使用され......
- レインコートのお手入れ
- レインコートのお手入れは、汚れたら洗うこと。 しかし、梅雨の時期などの頻繁に使用......
- レインコートの種類
- ひと口にレインコートと言っても種類はとても豊富です。 TPOに合わせた機能的なも......
- レインコートの歴史
- レインコートが発明されるはるか昔から、傘はありました。 傘の歴史の始まりは、意外......
- レインコートの選び方
- レインコートを選ぶときには用途を考えてから選ぶようにしましょう。 まず、レインコ......